HSP:実数の表示
小数点以下の数字を扱うには、以下のように、doubleを使います。 かっこ()の位置によって、結果が変わってきます。 注意しましょう。 mes 3/10 // 0と表示 mes double(3/10) // 0.000… 続きを読む »
小数点以下の数字を扱うには、以下のように、doubleを使います。 かっこ()の位置によって、結果が変わってきます。 注意しましょう。 mes 3/10 // 0と表示 mes double(3/10) // 0.000… 続きを読む »
配列を使った場合 HSP:簡単な棒グラフでは、単純に1から6の目の出る数を棒グラフに表示してみました。 配列を使うと、繰り返しの処理を簡単に記述できます。 配列は、 dim c,6 // 変数cの要素を6個確保 と宣言し… 続きを読む »
以下の実行画面のように、‐ を表示して、棒グラフを作るスクリプトです。 ここでは、例として、16個の ‐ を表示しています。 このパターンをデータ件数分だけ繰り返せば、グラフを作成できます。 pos 0,10 : mes… 続きを読む »
ここでは、集合縦棒から積み上げグラフへ変更する場合を例にして、変更方法を説明します。 グラフエリアを右クリックします。 グラフの種類の変更をクリックします。 変更したいグラフの選択 積み上げ縦棒をクリック、OKをクリック… 続きを読む »
積み上げ縦棒のグラフ作成は、ほかのグラフと同様にして挿入からグラフをたどっていきます。 表の作成 グラフを作成するにあたって、以下のような表を例にしてすすめます。 範囲選択 グラフにしたい範囲を選択します。(ここでは6行… 続きを読む »