HSP:if条件式で使う記号
条件式で使う記号 注)一部、全角で表示していますが、実際は半角で入力します 同じ = (if x=100) 違う ! (if x!100) 以上、以下 <=、>= (if<=100) 注)イコールが後 余り ¥ 1… 続きを読む »
条件式で使う記号 注)一部、全角で表示していますが、実際は半角で入力します 同じ = (if x=100) 違う ! (if x!100) 以上、以下 <=、>= (if<=100) 注)イコールが後 余り ¥ 1… 続きを読む »
条件判定命令( if命令) 「もし~だったら」という条件に 合致すれば、その行にある他の命令を実行 条件に合致しなければ、その行は無視して、次の行に進む 例:変数xの内容が100だった時だけ、「変数xは100です。」とい… 続きを読む »
pos 50,100 font”MS明朝”,30,1 mes”こんにちは(^^)” pos命令を使って メッセージやオブジェクトの位置(カレントポジション) を指定します。 基準となる座標は、 左上 x=0, y=0であ… 続きを読む »
プログラム作成において良く利用される日付や時間の表示方法です。 日付・時刻情報を取得する方法として、HSPでは、 gettime関数というものが用意されています。 書式は、1つのパラメータを入れるだけです。 gettim… 続きを読む »
簡単なランチャーの作成 HSPの基本命令(ボタンbuttonや外部ファイル起動用の命令exec)を使って簡単な『ランチャー』を作ります。 起動させるソフトとしてWindows付属の電卓とメモ帳を使います。 利用する命令 … 続きを読む »