書式
for p1,p2,p3,p4
p1: 回数が入る変数(大抵i,j,kが使われる)
p2:iに入る最初の数字
p3:終値(iに入る最後の数字) 注‐終値はループに含みません
p4:増分
for と next で囲まれたところが繰り返されます。
for i,1,3 mes "forを使った繰り返し"+i+"回" next
以下の例では、iに1から19までの数字が代入されます。
例:10進数と16進数の対応
for i,1,20 pos 0, i*20 : mes strf("10進[%d] = ",i) pos 100, i*20 : mes strf("16進[%x]",i) next stop