- トップページにアクセスする。
- Visual C#のWebインストール(ダウンロード)をクリックする。
- このファイルを実行または保存しますか?と聞いてくるので、実行ボタンを押す。
- するとvcsetup.exeというファイルをダウンロードし始める。
- C#のインストーラ・ウィザードの画面が現れたら、次へをクリックして進める。
- 30日以内に認証手続きをする。
もし、認証手続きが面倒な場合で、DVDを焼くことのできる人は、次の方法でも可能。
- トップページにアクセスする。
- 右側にあるオフライン インストール方法をクリックする。
- 指示に従い、(1) イメージ ファイルをダウンロードする の欄のVisual Studio 2008 Express Edition with Service Pack 1 Combo DVDをクリックする。
- DVDを焼くソフトを使って、(2) イメージ ファイルを DVD に書き込む
参考 - (3) DVD からインストールする
注)DVDに焼かなくても、DAEMON Tools Liteを使って、仮想化すれば、インストールが可能だが、SQLも同時にインストールするときには再起動直後にメディアを求められる。このときにDAEMONを起動し、フォルダを指定しなければいけないため、万人向きではない。
Microsoft Visual Studio 2008 Service Pack 1 (インストーラ)をダウンロードすることはできるが、インストールの前にVisual Studio 2008 Service Pack 準備ツールをインストールしておかなければならない。この準備ツールのインストールを行うとSP1 Beta の削除が行われるが、その際中に Visual Studio 2008 の元のメディアが必要となる。