- 3級以上の試験問題では、スタイルシートを読み込む課題が課されます。
- alphaEDITでは、直接HTMLで入力します
- 注1)style.cssを読む文があっていても、正しく表示されない時があります。
保存して、alphaEditを閉じて、alphaEditを起動してから、もう1度開くとうまくいく時があります。
それでも表示されない時は、次に進みましょう。
- 注2)検定試験の模範解答では、次のことを前提としています。
これに合わせるには、alphaEDITの初期設定 のように設定します。
- Enterキーを押した時、<P>が挿入されること
- 要素名を大文字で表示すること
- また、表を作成した時、表の中に空白が入る設定になっていますが、解除したい場合も上のリンクを参照してください。
- データ(style.css等のファイル)をデスクトップに保存します。
データ
- 展開します。
- alphaEDITを起動します。
- 展開したフォルダの中に、index.htmlという名前で保存します。
- titleとスタイルシートの設定をします。
1.タイトル(ここでは、大道芸フェスタトップ)を<TITLE>と</TITLE>の間に入力します。
2.<LINK から始まる行をその下に入力します。
この1行は決まった文章として、覚えてしまいましょう。
これだけで、style.cssに書かれた設定を反映させることができます。
参考 : ソース スタイルシートリファレンス(目的別) -HTMLクイックリファレンス