HSP:gotoによる繰り返し
gotoを使った繰り返しでは、ラベルと終了条件が必要となります。 次の例では、繰り返すための戻り先のラベルとして*a、 終了条件として、回数を表す変数 i を用意して、1ずつ増やしながら、3になったらstopするように設… 続きを読む »
gotoを使った繰り返しでは、ラベルと終了条件が必要となります。 次の例では、繰り返すための戻り先のラベルとして*a、 終了条件として、回数を表す変数 i を用意して、1ずつ増やしながら、3になったらstopするように設… 続きを読む »
書式 for p1,p2,p3,p4 p1: 回数が入る変数(大抵i,j,kが使われる) p2:iに入る最初の数字 p3:終値(iに入る最後の数字) 注‐終値はループに含みません p4:増分 for と next… 続きを読む »
小数点以下の数字を扱うには、以下のように、doubleを使います。 かっこ()の位置によって、結果が変わってきます。 注意しましょう。 mes 3/10 // 0と表示 mes double(3/10) // 0.000… 続きを読む »
配列を使った場合 HSP:簡単な棒グラフでは、単純に1から6の目の出る数を棒グラフに表示してみました。 配列を使うと、繰り返しの処理を簡単に記述できます。 配列は、 dim c,6 // 変数cの要素を6個確保 と宣言し… 続きを読む »
以下の実行画面のように、‐ を表示して、棒グラフを作るスクリプトです。 ここでは、例として、16個の ‐ を表示しています。 このパターンをデータ件数分だけ繰り返せば、グラフを作成できます。 pos 0,10 : mes… 続きを読む »