HSP:6が出た数を数える
1から6までの数字を乱数で発生させ、 6の出た数を数えるスクリプト。 randomize c = 0 repeat 100 n=rnd(6)+1 if n>5 : c++ loop mes c stop
1から6までの数字を乱数で発生させ、 6の出た数を数えるスクリプト。 randomize c = 0 repeat 100 n=rnd(6)+1 if n>5 : c++ loop mes c stop
さいころの目の出た数を数えるスクリプト。 すなわち、1から6までの数を乱数で発生させ、 1から6までの、それぞれの数字の出た数の合計を求めます。 3つの方法があります。 まずは、if を使った場合です。 randomiz… 続きを読む »
何かの命令を繰り返し行いたいときは、ループ制御命令のなかの1つである、 repeatとloopを使います。 repeatとloopは、必ず対になっています。 書式 repeat p1,p2 P1=0~(-1) : ループ… 続きを読む »
毎回問題の順番を変えるクイズや、 出現する敵のキャラクタなどを変えたいゲームでは、 乱数をよく使います。 乱数は、不規則な数(パターン)を発生させる機能です。 乱数を使うときは、ふつう最初におまじないとして、 乱数の順番… 続きを読む »
mes 3 を実行すると、3 が表示されます。 変数xに代入された数字を表示するには、 x=3 : mes x と入力し、実行します。 2つの数字をたてに表示するには、 x=3 : mes x y=4 : mes y と… 続きを読む »