HSP:さいころの目の出た数を数える
さいころの目の出た数を数えるスクリプト。 すなわち、1から6までの数を乱数で発生させ、 1から6までの、それぞれの数字の出た数の合計を求めます。 3つの方法があります。 まずは、if を使った場合です。 randomiz… 続きを読む »
さいころの目の出た数を数えるスクリプト。 すなわち、1から6までの数を乱数で発生させ、 1から6までの、それぞれの数字の出た数の合計を求めます。 3つの方法があります。 まずは、if を使った場合です。 randomiz… 続きを読む »
mes 3 を実行すると、3 が表示されます。 変数xに代入された数字を表示するには、 x=3 : mes x と入力し、実行します。 2つの数字をたてに表示するには、 x=3 : mes x y=4 : mes y と… 続きを読む »
pos 50,100 font”MS明朝”,30,1 mes”こんにちは(^^)” pos命令を使って メッセージやオブジェクトの位置(カレントポジション) を指定します。 基準となる座標は、 左上 x=0, y=0であ… 続きを読む »
プログラム作成において良く利用される日付や時間の表示方法です。 日付・時刻情報を取得する方法として、HSPでは、 gettime関数というものが用意されています。 書式は、1つのパラメータを入れるだけです。 gettim… 続きを読む »
簡単なランチャーの作成 HSPの基本命令(ボタンbuttonや外部ファイル起動用の命令exec)を使って簡単な『ランチャー』を作ります。 起動させるソフトとしてWindows付属の電卓とメモ帳を使います。 利用する命令 … 続きを読む »